中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

『質』と『量』はどちらも大事!目的とバランスを考えよう

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練習を考えるとき、『質』と『量』どちらを重要視すれば良いのか考えたことはありませんか?


長距離に限らず、練習は『質』と『量』のどっちが大切かというのはよく議論されていますよね。


結論から言うと、『どっちも大切』ということになるんですが、今回はこの質と量の関係について考えていきたいと思います。

質と量の関係

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ポイント! 『質』と『量』は相反する関係にあります。

今回は質と量の関係について分かりやすくするために、高い負荷で練習時間の短いものを『質』低い負荷で練習時間の長いものを『量』とします。


質を高めていくと、どうしても量は低下していきます。逆に量ばかり求めていくと、質が低下してしまいます。

そもそもいきなり『質』の高い練習はできない

ポイント
練習に耐える身体が備わっていなければ『質』を求めることはできない

長距離って、インターバル系のキツい練習ばかりすれば強くなりそうなイメージがありますよね。私もそういうイメージを持っていました。


インターバルなどのキツい練習は『質』に分類される練習です。


『質』の高い練習は、かなり負荷の高い追い込んだ練習なので、少なくともその練習に耐えられるだけの身体の強さがなくてはなりません。


なので、身体の強さが備わっていない状態では、そもそも『質』を求めることはできません。


インターバルをしても、自分の思ったように身体が動かなかったり、内臓がしんどくなったりして追い込めなかった経験はありませんか?


これは身体がまだその強度の練習をできるレベルにないから起こることです。


無理に追い込もうとすると故障の原因になるので、『量』の練習をこなして身体を練習に耐えられる状態にしていきましょう。

『量をこなす』ことで、質の高い練習ができるようになる

ポイント
『量』をこなすことで、故障しにくい身体を作り、追い込んだ練習ができるようになる

『量をこなす』というのは、長距離でいうところの基礎練のジョグを多くするということですね。


ダニエルズのランニングフォーミュラで、Easyペースのジョグの効果は、心筋の強化、毛細血管の発達、故障に対する耐性をつける、となっています。


『量』の練習である基礎的なジョグをしっかりやることで、故障しにくい身体を作り、『質』の高い追い込んだ練習ができるようになるというわけです。

『質』だけでも『量』だけでもダメ

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練習強度によって、鍛えられる能力は全く異なってくるので、『質』だけの練習や『量』だけの練習では能力の向上が偏ってしまい、全体としての走力が向上しません。


ポイント練習は全て予定通り消化することができたのに、本番のレースで思ったように走れないのは、『量』の部分が足りていなかった可能性があります。


逆に距離走ばかりの『量』の練習ばかりしているとレース本番で心肺機能がついていかず、ペースに乗れなかったりします。


結局は、質も量も大事ということになります。

結局は目的とバランスの問題

時期によって練習の目的は変化する
冬場の走り込みの時期や、春からのスピード強化期では、練習の内容も目的も変化します。

長距離の場合、冬場は鍛錬期なので『量』である距離走中心の練習になり、春以降はトラックレースに向けたスピード強化期となり、『質』重視の練習にシフトしていきます。


このように、時期によって練習内容も練習の目的も変化していくので、その時期の目的に合った練習をしていきましょう。


その際は、今自分はどんな能力を向上させていきたいのかを理解して、「このペースで走ることで、どんな練習効果が得られるのか」を考えながら練習することが大事です。

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まとめ

『質』か『量』かについて考えてきましたが、やはり強い選手は質、量ともにしっかりとした練習をこなしています。


基礎となる土台ができていなければ、その上に積み重ねていくことはできないので、たくさんの物を載せることのできる土台を作るには、やはり『量』が必要になってきます。


時間の確保の難しい市民ランナーにとっては悩みどころですが、練習で自分に足りていない能力に焦点を当てて練習内容を考えてみるのも良いかもしれませんね。


私もインターバルをやる際に、内臓がついていかない時があるので、もう少し『量』の部分を増やしていけたらと思っています。

おすすめ書籍

適切な練習強度が分かる、まさにランニングの教科書です。向上させたい能力別に5つのペースが設定されており、練習の成果の最大化が期待できます

フォーム維持のための筋トレは必要!サブスリーランナーおすすめの筋トレ

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長距離の基本は、『走り出した時のフォームをいかに維持していくか』です。


姿勢維持ができれば身体の大きな筋肉に仕事をしてもらうことができるのですが、疲れてきて姿勢が保てなくなると、一部の筋肉にだけ負荷がかかるので、レース後半の失速につながります。


今回はフォーム維持に必要な筋肉と、家にいながらできるおすすめの自重トレーニングをご紹介します。

フォーム維持に必要な筋肉とトレーニング方法

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フォーム維持に必要な筋肉とトレーニン
・腹筋(プランク
・背筋(バックエクステンション)
大腿四頭筋ブルガリアンスクワット)

正直言って、トレーニング方法はたくさんありすぎて、全てやる時間もありませんし、何より長続きしないので、一つの部位につき一つのトレーニングを継続していくのがおすすめです。

腹筋(プランク

腹筋を強化すると身体のブレを抑えることができ、しっかりと地面を押すことができるようになるので、腹筋を中心に走りそのものが安定します。


ランナーに必要な腹筋を効率よく鍛えるには、プランクがおすすめです。


プランクは、ランナーにとって重要なインナーマッスルである、腹横筋を鍛えることができます


腹横筋は、骨盤を安定させたり、呼吸時においてかなり重要な役割を担います

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プランク

<トレーニング方法>
1.肘は肩幅、足は少し開いた状態にします。

2.膝を上げて体のラインを一直線に保ちます。お尻の位置を意識して、上がりすぎていたり落ちすぎていたりしないようにします。

3.息をゆっくり吐きながら腹横筋に負荷がかかっている感覚を意識しましょう。

4. 1セット30秒×3~5回を目安にトレーニングしましょう。


背筋(バックエクステンション)

背筋は主に背中を反らす働きがあり、ランニング時に姿勢を維持するのにとても重要な役割を持つ筋肉です。


上半身の姿勢を維持してくれるので、前傾姿勢を維持するには欠かすことのできない筋肉です。

<トレーニング方法>
1.うつ伏せの状態になり、両手を頭の後ろで組みましょう。

2.息を吐きながら、無理なく上がる高さまで上体を上げましょう。

3.息を吸いながらゆっくりと上体を下ろし、繰り返し行いましょう。


大腿四頭筋ブルガリアンスクワット)

大腿四頭筋は、着地時の衝撃を吸収する筋肉なので、ランニングにおいて非常に大きな役割を担っています。


大腿四頭筋を強化することで、着地時の身体の沈み込みが減少するので、小気味良いピッチで走ることができます。


着地時の衝撃をうまく受け止めることができれば、フルマラソン後半での失速を防ぐこともできます。

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ブルガリアンスクワット

<トレーニング方法>
1. 椅子から少し離れて、椅子に背を向けた状態で立ちます。

2. 椅子に足の甲を乗せて、背筋を伸ばします。

3. 椅子に乗せていない方の足を前に出します。

4. 前に出した方の脚の膝をゆっくりと曲げて、腰を落としていきます。(つま先より膝が前に出ないように注意しましょう)

5. 膝が90度くらいまで曲がったところで、一度止めます。

6.曲げた膝を伸ばして、元の体勢に戻ります。


少しずつを毎日続けるのがおすすめ

ポイント! 鍛える部位につき1つの種目を決めておけば、無理なく継続してトレーニングできます。


人間の身体にはたくさんの筋肉があり、それを鍛える筋力トレーニングにもたくさんの種類があります。


あれもこれもやらなければと思うと、息切れしてしまって長続きしません。


各部位でやるトレーニングを一つ決めておいて、毎日少しずつ無理なく継続していくことが大事です。


また、筋トレをするのは寝る前がおすすめです。軽い筋トレであれば、『睡眠の質が上がる』『成長ホルモンの分泌促進』などの効果があります。


成長ホルモンが分泌され、寝ている間に筋肉が修復されるので、このタイミングでタンパク質を摂取すると、より効果的です


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まとめ

今回は家で自重を使ってできるトレーニングをご紹介しました。姿勢維持のために筋トレをすることで、フォームが安定して故障も予防することができます


ランニングに筋トレは必要ないという人もいますが、私の経験上、筋トレをすることフォームが安定し、楽にスピードを出すことができる感覚があります。


自分の理想とするフォームを手に入れるためにも、筋力の強化は避けては通れません。


少しずつ無理無く続けることで、走力のレベルアップを図っていきましょう。

厚底シューズに欠点はあるのか?デメリットについて考える

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厚底シューズは脚に優しいので、故障を予防できたり、着地の衝撃緩和による貧血の予防など良いことだらけですね。 


厚底シューズのメリット
・クッション性があり、脚に優しい
・着地衝撃緩和により貧血を予防できる
・練習から履くことで、質の高い練習ができる


ただ、一つだけ気をつけたいことがあります。


それはオーバーワークです!


厚底シューズはクッション性に優れている上に反発もあり、脚へのダメージが軽減され、今まで走れなかったペースで距離走やインターバルをこなすことができます。


これ自体は厚底シューズのメリットなのですが、問題なのは、本来は脚に疲労が貯まることで加減できていた練習量が、脚にダメージが無いために加減できずにオーバーワークになってしまうことです。


今回は厚底シューズのデメリットについて考えていきたいと思います。

厚底シューズのデメリット

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厚底シューズのデメリット
・オーバーワークに気付きにくい
・脚にダメージが無くても内臓に疲労が貯まる

オーバーワークに気付きにくい

厚底シューズはクッション性があり、反発もあるので、脚へのダメージを軽減しながらトレーニングをすることができます。


着地衝撃を吸収してくれるので、脚へのダメージは軽減されますが、臀部やハムストリングスはしっかりと使われています。


私も最近臀部やハムストリングスが張ることがあるんですが、思ったよりも走れてしまうので、気付かないうちにオーバーワークになり、思わぬ箇所を故障してしまう可能性があります。

脚にダメージがなくても内臓には疲労が貯まる

これは私が最近経験したことなんです。今まで順調に練習できていたんですが、急に疲労困憊になって走れない日がありました。


脚にはダメージがなくても、発生した疲労物質を分解するために内臓には負荷がかかります。


今までより速いペースで距離走をこなしているのに、脚にダメージがないので、内臓が疲労しているのに気づくのが遅れてしまったのでしょう。


内臓疲労に気付いたら、クエン酸を摂取して完全休養しましょう。

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デメリットを凌駕するメリットがある

ここまでデメリットを書いてきましたが、これは厚底シューズに限ったことではありませんよね。


長距離の練習をすれば内臓には負荷がかかります。ただ、脚へのダメージが軽減された分、自分の感覚と身体の疲労に乖離があるのではないかと思うんです。

これを解消するには、しっかりと練習内容を記録して、オーバーワークにならないように練習の量と質を調節する必要があります。


私も練習内容を見返してみると、結構詰め込んだ練習をしていたので、反省しないといけません。


しかし、しっかりと自己管理ができれば、厚底シューズは自分の実力を伸ばしてくれる最高のアイテムです。

まとめ

今回は厚底シューズのデメリットについ考えてみました。


実際にはデメリットというほどのことはなく、今までと同じで、自分の体調をしっかりと把握して計画的に練習すれば問題はないということですね。


私も調子に乗って練習をし過ぎてしまった事を反省しないといけませんね。


継続して練習していけるよう、自己管理に気をつけていきたいと思います。

【1キロ軽くなると3分速くなる】は本当?ランナーの適正体重について考える

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フルマラソンを走った方であれば、【1キロ軽くなると3分速くなる】という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?


実は、私は知人からこの言葉を聞かされるまで知らなかったんですが、結構浸透している言葉なんですよね。


今回は、軽さと速さは関係あるのかを考えていこうと思います。

1キロ軽くなると3分速くなるは本当か?

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調べてみたところ、福岡大学の田中教授の「1kg軽くなるとフルマラソンで3分速くなる」とい説から来ているようです。


スピードを出すには、運動エネルギーを上げる(筋力を上げる)か質量を下げる(体重を下げる)かのどちらかになります。おそらくこの部分だけが切り取られて広まってしまったんでしょうね。


ただ、数年前に海外の学者さんは、人間はマラソンで2時間4分を切ることはできないとおっしゃっていましたが、今現在は2時間1分台に突入していますよね。


物理の計算上はそうなるのかもしれませんが、個人差があまりにも大き過ぎるので、あまり参考にはなりません。

筋力が低下しては意味がない

中学時代、2年生の時にどうしても3000mで9分を切ることができなかったんですが、筋力がついて体重が4キロほど増えた3年生の時では、当たり前のように8分台で走れるようになりました。


ラソンで試したことはありませんが、体重が減っても、筋力が落ちてしまったらスピードも出なくなりますし、意味がありませんよね

減量による弊害

減量には以下の弊害があります。

減量による弊害
・筋力低下によるパフォーマンスの低下
・エネルギー不足で疲労が抜けない
・筋力低下で故障しやすくなる

筋力低下によるパフォーマンスの低下

今の私は高校時代より2キロ〜3キロ軽いんですが、やはり高校の時の方が筋力がついてた多分、スピードが出ていましたね。


軽い方が速いのであれば、すでにこの時点で矛盾していることになります。


しっかりとした筋力と基礎体力を身に付けていれば、体重はあまり関係がないことがわかります。


競技力を向上させていくには、パフォーマンスを上げていくことを考えるのが第一です。


減量すると、どうしても筋力は低下してしまうので、せっかくトレーニングで強くなるために苦しい練習をしているのに、パフォーマンスの向上に結びつきません。

エネルギー不足で疲労が抜けない

体重を軽くするために、手っ取り早く用いる手法が『炭水化物を抜く』行為です。


これは本当におすすめしません。炭水化物は重要なエネルギー源なので、エネルギー不足になり、疲れが取れない状態になります。


また、炭水化物を抜くと、身体に蓄えることのできる水分量が減少するので、見かけ上は軽くなったように見えますが、水分量が減っているので、長い距離を走るとバテてしまいます。

筋力低下で故障しやすくなる

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減量のためにエネルギー摂取するを控えると、私たちの身体は筋肉を分解してエネルギーを作り出します。


これにより筋力が低下し、故障を起こしやすい身体になってしまいます。


体重に気を使うあまり、しっかりとした栄養が取れていないのでは意味がありません。

シューズは重くなってきているという矛盾

以前は一足100グラムくらいのシューズも珍しくはありませんでしたが、今ではシューズの重さをあまり言わなくなりました。


わたしが普段履いているナイキのシューズも26.5センチで260グラムはあります。


確かに動く物体の先端部が重くなってしまうと、効率は悪くなります。それを言ってしまうと、シューズはもちろん、腕時計さえも効率を低下させることになってしまいます。


シューズは重くなってきているのに、ランナーに対して減量を求めるのはナンセンスです。

女子選手の指導者に顕著な体重信仰

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これは一種の宗教みたいな感じで、私たちの学生時代からこういった体重信仰のようなものがありました。


特に女子選手の指導者にこういった人が多いですね。


『炭水化物を摂ってはいけない』など、成長期の女子選手に食事制限をかける指導者が多くいました。


最近では新谷選手がこの理不尽な現状を告白して変えていこうとしています。

私たちの学生時代から何も変わっていないのは、嘆かわしいことです。


女性だけの問題ではなく、私たちの意識も変えていかなければいけませんね。

競っているのは軽さではなく速さ

私たちは速く走りたいから練習しているわけであって、ダイエットのために走っているわけではありませんよね。


【速く走る】というシンプルな競技なのに、どうして体重が関係あるんでしょうか。


競っているのは速さであって、軽さではありませんよね。


もちろん体重が増え過ぎてしまうことも故障の原因になります。ただ、体重はご飯を食べただけでも1キロは増加します。


こんな不確かなものを速さの指標にするのは非常に危険です。

まとめ

今回は体重と速さに関係性はあるのかというお話でした。


スポーツをする上で、1番大事なのは自分自身の健康です。身体を犠牲にしてまでやるスポーツに価値はありません。


特に私たち市民ランナーは、仕事や家族、自分自身の健康を考えながら、バランス良く競技に打ち込まなければなりません。


体重なんていう、安定していない不確かなものに一喜一憂する暇があったら、シューズを履いて走りに出かけましょう。

走りが劇的に変わるおすすめの練習方法!快調走で手軽にスピード強化

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快調走を取り入れて、走りを劇的に変えていこう!

ジョグの後に久々に1kmを全力で走ってみました。このブログを始めた頃は3分切ることもできなかったんです。


結果は…2分52秒。


力んでしまってピッチが安定しなかったので、もう少し行けた感じはありましたね。ただ、以前と比べて楽にスピードがでるようになりました。


私は練習後に必ず快調走を入れるようにしています。


今回は練習に取り入れるだけで手軽にスピード強化ができる快調走についてご紹介します。

快調走を取り入れて手軽にスピード強化

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快調走の効果
速いペースの刺激を入れることで心筋の発達、筋繊維の改善という効果が期待できる

ジョグなどの練習が終わると、すぐ家にピットインしたくなりますよね。


でも、それは非常にもったいないですよ!


特にジョグをした後は、そのペースに身体が慣れてしまっています。


ここでしっかりとした速いペースの刺激を入れてやれば、心筋の発達、筋繊維の改善という効果が期待できます。

快調走とは

快調走とは
100m〜150mぐらいの距離を7割〜8割ぐらいの力で「流す」練習

快調走とは『流し』、『ウインドスプリント』とも呼ばれています。


この快調走をアップの時や練習後に3本〜5本入れると、身体の動きがとてもスムーズになります。


快調走は歩幅を広げ、力を抜いて短距離を走るトレーニングで、100mぐらいの距離を7割8割ぐらいの力でまさに「流す」練習です。


とにかくリラックスして、重心を意識したスムーズな走りを心がけましょう。

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たったこれだけで、手軽にスピード強化をすることができるんです。

日々の積み重ねで差がつく

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ポイント
ポイント練習以外の日々の練習で差がついているので、練習後には積極的に快調走を行おう

ジョグの重要性でも書きましたが、実際に差がつくのは、ポイント練習以外の練習です。


快調走も地味な練習ですが、毎日の練習後にプラスすることで、スピードの強化に繋がります。


長い距離を走ったり、キツいポイント練習の後は、どうしても『今日はこれぐらいでいいや』『1日ぐらいやらなくても』と思いがちです。


しかし、私たちの身体はやった分しか能力は向上してくれません。私も中学の時は必ず快調走を入れていたんですが、何故か高校から『これぐらいやらなくても』とあまり快調走をやらなくなってしまいました。


その結果、練習量は増えているのに、競技力は向上することなく低下していきました。ポイント練習をこなすことばかり意識してしまい、日々の走る能力の向上ができていなかったということです。


毎日の積み重ねで差がついてしまっているんですね。

まとめ

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快調走は、日々の練習後にプラスするだけで手軽にスピードを強化できる練習です。


強い選手は特別な練習をしているわけではなく、当たり前のことを積み重ねているだけなんです。


ただ、私を含めてほとんどの人がそれをできないために、やっている人との差がついてしまうんです。


『これぐらい』と思うことなく、日々練習に取り組みたいですね。

ではでは。

ランニングの疲労を回復させるおすすめの方法!クエン酸を摂取して完全休養

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ランナーであれば誰でも『今日は身体がシンドイから、走るのやめようか』って思うときがあると思いますが、それってホントに【身体】がシンドイんですかね?


私の場合は、【身体】よりも【心】がシンドイことの方が多いですね。今回は、そのどちらがキツいのかを見分ける方法と、おすすめの疲労回復法をご紹介します。

キツくて走れない理由

◆走れない理由◆ 疲労困憊で走れない
・精神的にしんどくて走れない

キツくて走れない理由には、以上の二つがあると私は考えています。

見分けるには、とにかく走ってみる

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根性論みたいなことを言っていますが、これが1番分かりやすい方法です。


本当に疲労困憊であれば、そもそも走ることすらできないはずです。走るか走らないか迷うということは、【身体】ではなく、【心】の方が逃げている状態です。


この場合、とにかくウェアーに着替えて走り出してしまいましょう


10分も走れば気持ちが乗って来て、さっきまで身体がキツいと思っていたのがウソのように走れたりします。


それでも走れない時は…

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相当に疲労が溜まっている状態では、走り出しても足が止まってしまいます。


練習を見直そう
・走る距離を減らす
・ポイント練習の回数を減らす


これまでの練習内容にムリがあった可能性があるので、練習のレベルを落とすか、ポイント練習の回数を減らすなど変更していく必要があります。


走る距離が増えてくると、内臓に疲れが溜まってしまい、走れない状態になります。クエン酸などを摂取して、疲労の回復に努めましょう。

おすすめクエン酸サプリメント

クエン酸の摂取には、メダリスト顆粒がおすすめです。


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メダリスト顆粒の特徴
疲労回復に効果のあるクエン酸が配合されている
・顆粒なので水に溶けやすい
・スティックタイプなので、持ち運びに便利


私も高校時代に合宿でよく飲んでいました。疲れている時に飲むと、すごく酸っぱく感じるんですが、あまり疲れていない時は、逆に甘く感じるんです。


500ml用は、ミネラルウォーターのペットボトルにそのまま溶かして飲めるので、練習中だけでなく仕事での水分補給にも便利です。

飲むことで自分の疲労具合がわかるので、体調維持にも役立つおすすめのアイテムですね。

積極的休養と完全休養を使い分ける

休養には、完全休養と積極的休養があります。

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積極的休養をすることで、走りながら疲労を回復することができますが、本当に疲労が溜まっている時はしっかりと完全休養をしましょう


内蔵疲労はなかなか取れずに蓄積されてしまい、継続したトレーニングができなくなります。


そうなる前に普段から身体の調子に気をつけて健康第一で生活していきましょう。

まとめ

疲労には、身体的なものと精神的なものがあります。


精神的なものであれば、走り出してしまえばなんともないのですが、身体的な疲労の中でも特に厄介なのは内蔵疲労です。


長い距離を走るランナーに多い症状なので、走り込みの時期には特に注意しましょう。


精神的なものであれば、今回紹介した『とにかく走ってみる』のがおすすめです。


精神的なものなのか、肉体的なものなのかを見極めて、継続的なトレーニングに励みましょう。

ではでは。

ザバスforWomanMILKPROTEINは男性ランナーにもおすすめ

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最近何故か運動に目覚めた妻が買ってきた、新発売のザバスforWomanMILKPROTEINです。


タンパク質は女性にとって大切な肌や髪のもとになる大切なこと栄養素で、成人は体重1kgあたり1gのタンパク質が必要量とされていますが、運動する女性にはさらに多くのタンパク質が必要です。


このザバスforWomanMILKPROTEINは、そんな女性のために開発にされたプロテインなんです。


ただ、私はこの商品を飲んでみて、これは男女問わずランナーにおすすめの商品だと確信しました。

ザバスforWomanMILKPROTEINは男女問わずランナーにおすすめ

◆男性ランナーにもおすすめな理由◆ ・手軽な容量で12.5gのタンパク質を摂れる
・鉄分と葉酸配合で貧血を予防できる
クエン酸配合で疲労回復効果が期待できる
・美味しく飲めて続けられる

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ザバスforWomanMILKPROTEIN 栄養成分表示

1本(250ml)当たり
エネルギー 91kcal
タンパク質 12.5g
脂質 0g
炭水化物 10.6g
カルシウム 350mg
3.4mg
ビタミンB6 0.65mg
ビタミンB12 2.0μg
葉酸 97〜925μg
クエン酸 1000mg

手軽な容量で12.5gのタンパク質が摂れる

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ポイント
250mlなのに430mlの商品並みのタンパク質が含まれている

このザバスforWoman MILK PROTEINの内容量は250mlと、私のよく飲んでいるザバスのミルクプロテインヨーグルト風味の430mlに比べると手軽な容量になっています。


男性でも430ml飲むのって、結構大変なんでが、この容量なら走ってすぐに飲むのにも負担になりません。


250mlでも12.5gのタンパク質が含まれているので、430mlの商品と比べてもタンパク質の量は遜色ありません。

鉄分と葉酸配合で貧血を予防できる

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ポイント
1日の必要量の約1/2の鉄分が含まれているので、貧血予防に役立つ

長距離ランナーの大敵である貧血は、体内の鉄分が不足することで起こります。


これまでのザバスMILKPROTEINになかった鉄分と、酸素を運ぶ役割を持つ赤血球の生産を助ける葉酸が配合されており、貧血予防の効果が期待できます

クエン酸配合で疲労回復効果が期待できる

ポイント
疲労回復効果のあるクエン酸を1000mg配合

この商品にはクエン酸が1000mg配合されており、疲労回復効果が期待できます。


クエン酸は、クエン酸回路を活性化させるのに役立つ成分であり、疲労を回復させるには欠かせない成分です。疲労の早期回復に役立つ以外にも、血液をサラサラにする働きや、動脈硬化を防止する働きがあります。
 

美味しく飲めて続けられる

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ポイント
アンケートで84.2%の人が『おいしい』と回答した

プロテインはどうしても独特の風味があって、私はいつも無難にココア味ばかり飲んでしまうんですよね。


この商品は、女性が『美味しい』『飲みやすい』と思う風味をAIを活用し、数多くのフレーバーの中から最適な味わい・おいしさを追求しています。


アンケートでは、84.2%の人が『おいしい』と回答しているそうです。


私もあまり味は期待していなかったんですが、もう一本飲みたくなるくらい美味しいので、長く飲み続けることができそうです。

まとめ

ザバスforWomanMILKPROTEINは、これまでのプロテインはあまり美味しくないという概念をぶち壊してくれた商品です。


最近運動に目覚めた妻もかなり気に入ったようです。


ひとつだけ欠点を挙げるとすれば、少し賞味期限が短めなことぐらいでしょうか。
我が家は妻と私が飲んですぐに無くなってしまうので、あまり気にはなりませんがもう少し賞味期限が長くなるとありがたいですね。


女性だけでなく、男性にもおすすめのプロテインです。