中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

骨盤を意識してスムーズなランニングフォームを手に入れよう。

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今回は骨盤の角度についてです。

走る際にしっかりと推進力を得るには、骨盤の角度が重要

よく前傾して走ろう骨盤を前傾させよう、と言われますが、これは走りの動作のなかのほんの一部のことを言っているだけなので、この姿勢を続けると、むしろ腰痛などのランニング障害を引き起こす可能性があります。

前傾を続けると、

1.膝が上がりにくくなり、脚を前に振り出しにくい
2.大腿四頭筋に大きな負荷がかかる
3.常に腰に力が入ってしまい、腰痛になりやすい

といったデメリットがあります。

この3つのデメリットを私は全て経験していますので、前傾を意識することに意味がないと自信を持って言うことができます

膝が上がりにくくなり脚を前に振り出しにくい

当然ですが、前傾すると膝が前に出にくくなるので、ストライドが狭まります。

前傾しながらストライドを伸ばすなんて言うのは、そもそも矛盾していますよね。

大腿四頭筋に大きな負担がかかる

前傾した分、着地時の上半身の体重が大腿四頭筋に余計にかかってしまうので、レース後半の失速につながってしまいます。

常に腰に力が入ってしまい、腰痛になりやすい

前傾しようとすると、どうしても腰に力が入ってしまいます。

さらに前傾したままストライドを伸ばそうとすると、反り腰になり腰痛になりやすくなります。

結論

骨盤は膝を前に出す時や、地面を押す時など、常に前傾と後傾を繰り返しています

特に私たち日本人はもともと骨盤が後傾気味なんだそうです。

なので、無理に前傾を意識するのではなく、骨盤の立ったニュートラルな状態で自然な走りを心がけていきましょう

実際にこの意識で走ると、地面の反発をしっかり受け止めて前に進める感覚がお分かりいただけると思います。

まとめ

ニュートラルな状態で走ることができれば、ランニング障害の軽減も期待できます。

周りの情報に振り回されず、実際にどう走った時に、より進む感覚があるのかをたよりに、自分に合った走りを探していきましょう。

ではでは。


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