中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

レースと同じ動きのジョグで走力アップ

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ジョグしてる時って、動きが小さくなりがちですよね。

以前、東京オリンピックラソン日本代表の服部勇馬選手が、「ジョグの動きとレースの動きを同じにして、スピードを上げても同じリズムにする」とおっしゃっていました。

私はこれを聞いた時、頭を叩かれたような衝撃を受けました。

どうして衝撃を受けたのか、説明していきます。

まず、ジョグの重要性についてまとめてみました。

そもそもジョグとは?

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陸上競技で、ゆっくり走ること。
主に、
・ポイント練習の間のつなぎのジョグ
疲労を抜くためのジョグ
に分けられると思います。

ポイント練習の間のつなぎのジョグ

長距離をやっていると、このジョグの頻度が1番高いのではないでしょうか。

主に、ポイント練習とポイント練習の間に行い、調子の確認や走力の維持が目的です。

人によっては、ここで距離を稼いだりしますね。

疲労を抜くためのジョグ

ポイント練習やレースの翌日などで疲労が溜まっている時に行うジョグです。

ゆっくり走ることで、血流を良くし、回復力を高めることを目的としています。
積極的休養の際に行うジョグですね。
yu-ponkun.hatenablog.com

ジョグをレースと同じ動きでやるとどんな効果が期待できるの?

ジョグをレースと同じ動きでやると、次のような効果があると考えられます。

レースと同じ動きをする事で、レースで使う筋肉を普段のジョグで鍛えることができる。

これはすごく重要な事だと思うんです。考えてみれば当然のことなんですが、レースと同じ動きをしないと、レースで使う筋肉を鍛える事はできませんよね。

レースと違う動きをしていると、レースでは使わない筋肉を鍛えていることになります。
前にも書いた事がありますが、練習全体で考えると、ジョグの比率はかなり大きいですよね。

ジョグをする時に、これを意識するだけで、年間通して見ると、かなりの差がつくんではないかと思うんです。

私はもともとフォームを意識して走ることがなかったので、普段のジョグも漫然と行っていました。

なので服部勇馬選手の言葉を聞いて、衝撃受けました。

やはりトップ選手は全ての練習を本番のためにやっているんだと改めて感じました。

まとめ

「微差は大差」という言葉がありますが、少しの意識の差が行動を変えていき、やがてものすごい差になっていくんだなと感じました。

服部選手のおかげで、練習はレースのためにやっているんだという、本当に当たり前のことを再認識できました。 

私たち市民ランナーも意識を変えていく事は今すぐにでもできます。

私も一つひとつの練習を、本番のレースの動きを意識してやっていこうと思います。

ではでは。


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