中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

重心を意識した着地でスピードの出るフォームを手に入れよう!

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私、もともとあまりスピードがないんですよね。

中学時代は3000m8分台で走っているので、その時はそこまで感じなかったんですが、特に高校時代から、スピードのなさを感じるようになりました。

当時もっと頭を使っていたら良かったんですけどねー。

その理由も今ならわかるんです。

今日は着地についてです。

それでは説明していきます。

スピードの出ない原因

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2つの原因

・着地が重心より前すぎる

・特定の筋肉ばかり使い、疲労がたまる

以上の2つの原因について説明していきます。

着地が重心より前すぎる

私は昔から走る時に脚を前に投げ出してしまう癖があるんです。

 

そのまま重心よりも前で着地すると、どうしてもヒールストライクになり、着地自体がブレーキになってしまいます。

 

そして減速した分を取り戻そうと後ろに強くキックしなければならなくなります。しかも、このキックはあまり推進力になりません。

 

こうなるとまさに負のスパイラルです。

 

特定の筋肉ばかり使うので疲労が溜まる

こういった走りをするランナーは必ずと言っていいほど大腿四頭筋とふくらはぎに疲労が溜まります。

この部位に疲労が溜まると、レースの中盤からの終盤にかけてスピードが出なくなります。特にフルマラソンでは、後半の大幅な失速につながります。

 

どうしたら改善できる?

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これを改善するには、今までよりも少し手前に着地する必要があります。

 

手前に着地する事で、素早く重心移動することができ、むしろ地面を強く押せるようになります。

 

減速を最小限にできるので、後ろに強くキックする必要がなくなります。

すると、脚が後ろに流れなくなるので、次の一歩を早く繰り出すことができます。

まとめ

実際に書いてみると簡単なんですが、フォームって染み付いてしまってるものなので、なかなか難しいんですよね。

ポイント! 重心よりも前で着地すると、着地自体がブレーキになってしまいます。手前に着地することで、ハムストリングスを使って強くキックすることができるようになるので、むしろストライドが広がります。

自分の適正なストライドを知ることが、スピードアップの近道ですね。

最後に

私は以前までは前に出した足で進んでいるイメージだったんです。

 

しかし、ナイキのシューズを履くようになって、後ろにキックして進むというイメージに変わりました。 

 

重心の近くで着地すればそれだけ強く後ろにキックすることができます。こう書くと、ストライドが狭まる印象を受けるかもしれませんが、実際にはハムストリングスを使って強くキックした分、滞空時間が長くなるので、むしろストライドが広がるんです。

 

まずは、今の自分の走りを疑ってみるのが大事かもしれませんね。

 

ではでは。


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