中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

息子から学ぶ!走る楽しさとニュートラルな走り

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遊んでいる時の息子の写真です。

早くマスクしなくても遊べる環境になって欲しいですね。

子どもが走っているのを見ているといつも思うことがあるんです。子どもは走ることを教わっていないのに、どうして走れるんですかね?

子どもって、すごく楽しそうに走りますし、お手本になるようなニュートラルな走りをしているんですよね。

息子の写真から気づいたこと

軸脚がうまく使われている

軸脚側の膝がうまく衝撃を吸収して、これからしっかり地面を押そうとしている。

地面を蹴るように押そうとしていないので、上体が反ることなく骨盤に重心がのっている。

遊脚が畳まれている

地面を押す方ではない脚がしっかり折り畳まれて自然と前に出ている。

この段階で既に膝が開いていると、スピードのある走りができない。(長いものを振るより、短いものを振る方が速く振れる)

腕振りと脚の連動がとれている

腕振りと脚が連動して動いているので、スムーズな動きができている。
yu-ponkun.hatenablog.com

子供と大人の違い

大人と違い、不必要な情報を持っていない

私はこれが一番大きいと思うんです。保育園の運動会を見ていても分かりますが、幼児でそんなに独特な走り方をしたり、上体が反り返って走っているのを見たことありませんよね。

子供は走るということの本質を理解しているのかもしれません。

逆に私たち大人は、とにかく情報を探してこようとしますよね。

速く走ることに基本はあると思いますが、答えは人それぞれ違うはずなんです。

私も含め、子供を見習ってもっと自分の身体のことを知ることが大切かもしれませんね。

子供は走ることを純粋に楽しんでいる

みなさんにも経験があるんではないでしょうか。私も小さい時は運動するのがとても楽しかったんです。

中学ぐらいまでは、自分が速く走れるようになるのが本当に嬉しくて、苦しい練習も全く苦にならなかったんです。

なのに高校からは練習することが義務のようになってしまい、苦痛に感じるようになりました。

以前にも書いたことがありますが、目標が明確でないと、そのプロセスを楽しむことができません。

PDCAを回すとこができないので、無意味に苦しい練習をしているのと同じになってしまいます。

スポーツは本来は楽しいものですよね。私たちも子供と同じように、目の前のものを楽しむ純粋さが必要ですね。

まとめ

今回は息子の写真から気づいたことを書いてみました。

特に感じたのは、私たちはキレイに走ろうとするあまり、頭でっかちになってしまっているということです。子供と同じように自分の身体で感じてみることが大切かもしれません。

また、スポーツを続けていく上での気付きもありました。

スポーツをする以上、苦しい練習をすることは避けられませんし、それに伴いランニング障害の危険性も増します。

しかし、子供のときに、そんなネガティブなことを考えてはいなかったはずなんです。

大人の私たちに大切なのは、目標を明確にして、とにかく楽しむことではないでしょうか。
今回は、息子にたくさんのことに気付く機会をもらいました。

息子が大きくなって、スポーツで悩んだ時、この話ができたらなと思います。

ではでは。


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