中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

練習場所で困っているあなたへ!練習環境は結果を出して手に入れよう

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みなさん、練習場所で困っていませんか?

 

想像してみてください。自分の家の前に、いつでも自由に使える競技場があったとします。

 

理想的な練習環境が目の前にあったとして、やる気に火がついて意欲的に練習できるようになって、走るのが速くなりますかね?

 

多分、ならないと思います。

 

私も以前競技場の近くに住んでいた事があるんですが、いつでも行けるはずなのに、仕事のせいにしたりして、結局競技場で練習していなかったんです。

 

ということで、今回は練習環境についてお話しします。

 

高校駅伝の名門校でも専用トラックを持っていない

私の通っていた高校は、全国高校駅伝で優勝した事のある学校で、オールウェザーではありませんでしたが、専用のトラックがありました。

 

高校時代、その環境を当たり前だと思っていた私は、本当に世間知らずでした。

 

佐久長聖高校には専用トラックがない

佐久長聖といえば、東海大学の現監督である、両角速さんがその礎を築いたことが有名です。

 

多くの日本を代表する長距離ランナーを輩出してきた名監督です。


「人間力」で闘う 佐久長聖高校駅伝部強さの理由

この本では、何もないゼロの状態から、駅伝名門校を作り上げた苦労を知る事ができます

 

まず石拾いからはじまり、自ら重機を使って1周600m、高低差10mのクロカンコースを作るなど、指導力以上に陸上に対する情熱と行動力が飛び抜けていると感じました。

 

また、佐藤悠基選手など、日本を代表する選手の高校時代のエピソードも知る事ができるので、非常に興味深いです。

 

これを知ってしまったら、練習場所で困っているなんて、文句は言えませんね。

 

文句を言う人はどんな環境でも文句を言う

この本を読んで私なりに感じた事です。

私の感じた事

・環境のせいにするのをやめよう

・人に要求する前に結果を出そう

・道路さえあれば練習できる

環境のせいにするのをやめよう

これはまさに私の事です。今までトラックで練習しないと強くなれないと思っていました。

 

でも、最近気がついたんです。私は恵まれた環境でも、きっと文句を言うと思うんです。

 

とにかく、今の自分ができる事を淡々とやっていくしかないんですが、意外にそれが一番難しいんですよね。

 

人に要求する前に結果を出そう

これも私の事です。ほんとに頭が痛いです。

練習時間が確保できなかったり、思い通りの練習ができないのは、自分に実力がないからです。

実業団選手は実力で練習環境を手にしています。

私たちも限られた時間の中で、できる事をやって結果を出して家族からの譲歩を引き出していくしかありません。

 

道路さえあれば練習できる

これが私がたどり着いた答えです。

私の練習場所は、自宅の周りなんです。インターバルで1キロ×5本をする時は、長い田んぼ道を走って、また帰ってきます。

すれ違うのは軽トラかトラクターだけです。

 

ペース走も自宅周りの信号のない田んぼ道をグルグルまわります。アップダウンもあるので、なかなかペースは安定しませんが、いい練習になっています。

 

欲を言えば、距離のしっかり分かる場所で練習したいですが、それは大会前の確認の時だけでいいかなと思うようになりました。

 

以前も書きましたが、どんな練習をしたかではなく、どういった意識で練習したかが大事だと気づいたからです。

yu-ponkun.hatenablog.com

 

まとめ

今回は練習環境についてのお話でした。いい練習環境を求めればキリがありませんよね。

 

最近私は今の環境で何ができるかを考えるのが楽しくて仕方ありません。

 

レパートリーは限られてしまいますが、練習後の快調走を坂ダッシュにしてみるなど、いくらでも工夫する事ができます。

 

最近では1キロ×5本の合計タイムも15分台に突入するとこができました。まだまだ目標にはほど遠いですが、自分の今できる事を継続していこうと思います。

 

みなさんも気づいていないだけで、周りに良い練習ポイントがあるかもしれませんよ。

 

ではでは。


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