中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

身体がキツいと思ったら要注意!スポーツ性貧血について

みなさん貧血に悩まされていまんか?貧血になると、思ったように身体が動かなくてつらいですよね。

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長距離ランナーにとって貧血は深刻な問題です。

今回はスポーツ性貧血について、私の経験談と、対処法をご紹介します。

 

貧血とは?

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血中のヘモグロビンという、酸素を運搬する役割を果たすタンパク質の量が不足することで、十分な酸素を身体中に運ぶことができなくなる状態をいいます。

 

男性はヘモグロビンの値が13.5~17.0g/dl、女性は11.0~15.0g/dlくらいの範囲が良いとされています。

 

長距離ランナーがなりやすい

激しいトレーニングを続ける長距離ランナーは汗や消化管から鉄の排出量が増えるので、鉄欠乏性貧血をおこしやすい状態にあります。

一般の人より食事量と内容に気をつけていないと鉄の供給が追いつかず鉄不足になりやすいので、注意が必要です。

 

どんな症状なのか?

私は中学3年の時、夏に行われる全国大会前に貧血になりました。数値は12.0なかったと記憶しています。

 

いい練習ができていたはずなのに、なんだかだるくて思ったように身体が動かないことがありました。

 

身体が酸素不足になり、有酸素運動の能力が低下していたんでしょうね。

さらに悪化すると、階段を登るだけで息切れを起こすなど、日常生活にも支障をきたしてしまいます。

 

貧血かもしれないと思ったら、すぐに病院で検査してもらいましょう。

 

対処法

私は鉄タブを飲んで対処しました。


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また、週に一度、病院で鉄剤注射を打ってもらいました。

鉄剤注射は今では禁止されていますよね。一時期かなり問題になりました。

 

昔は当たり前のように鉄剤注射をしていましたが、最近では、鉄の過剰摂取による肝機能障害や腎機能障害、その他の弊害が明らかになってきました。

 

やはり貧血は日頃から鉄分やビタミンB12などを摂取していく事が重要です。

 

その点、鉄タブは無理せず安全に鉄分を補給できるので、貧血予防に効果的です。

ビタミンCは鉄の吸収を助けるので、鉄タブと一緒に摂取するのがおすすめです。

また、コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるタンニンは、鉄の吸収を阻害してしまうので、一緒に摂取するのは控えましょう。

 

まとめ

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有酸素運動の能力を低下させてしまう貧血は、長距離ランナーにとって大敵です。

 

練習での発汗で鉄分が失われてしまうので、日頃から血液の成分となるタンパク質や鉄分をしっかりと補給していきましょう。

 

また、着地の衝撃でも赤血球が破壊されてしまうので、普段の練習では出来るだけクッションのあるシューズを履くようにしましょう。

一時期、足袋のようなシューズが流行りましたが、どう考えても足に良くありません。 

 

私はポイント練習はナイキのテンポネクスト、普段のジョグはペガサス36を使っています。どちらもクッションのあるシューズで、最近は貧血にもなっていませんし、故障もしていません。

yu-ponkun.hatenablog.com

極端な踵着地が改善された影響もあるかもしれません。

 

最後に

貧血は早めに対処することで、ヘモグロビンの数値を早期に正常な数値の範囲内に戻す事ができます。

 

貧血が進行してしまうと、食事両方が困難になり、回復に時間がかかってしまいます。

少しでも身体に異常を感じたら、病院で検査をしてもらうことをおすすめします。

 

また、普段からサプリメント等で鉄分を補給することで、貧血の予防に努めていきましょう。

 

ではでは。


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