中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

有名長距離選手の懐かしい高校時代

妻の命令により、家の掃除をしていたら、こんな物が出てきました。 

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懐かしすぎる!

私が全国高校駅伝に出場した時の、17年前の月刊陸上競技と陸上マガジンの付録です。

徹底ガイドということで、大会前の展望が主な内容ですね。

この年の高校駅伝は、男子の仙台育英が、神の領域と言われた2時間1分台を出した歴史的な大会でした。

この記録は2015年の第66回大会まで11年間も破られない大記録でした。

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佐藤秀和選手の5000mの高校記録も昨年ついに破られましたね。

今となっては貴重な写真がたくさんあるので、ご紹介していこうと思います。

有名選手の懐かしい高校時代

 

新谷→重友のオリンピアン襷リレー

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陸上好きな方ならお分かり頂けると思います。中国高校駅伝の一コマ、当時は2年生の興譲館の新谷→重友のタスキリレーです。オリンピアン同士の豪華すぎるリレーですね。

お二人ともロンドン五輪に出場しています。重友選手は引退されましたが、新谷選手は一度現役を引退しましたがカムバック。

見事ハーフと10000mの日本記録を更新しました。東京オリンピックがとても楽しみです。

新谷選手はこの年、都大路で史上初の1区19分切りを達成しています。

 

スーパールーキー小林祐梨子選手

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小林祐梨子選手は当時1年生です。中学時代時代から注目されていましたね。スーパールーキーとして特集されています。

当時はこんなダイナミックな走りをする女子選手がいるのか。と驚いたのを覚えています。

レース用のシューズが1試合しかもたないというのは、有名なエピソードですね。

 

同学年のレジェンド佐藤悠基選手

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若いですね。中学から日本のトップを走り続けてきた、私と同学年のレジェンドランナー、佐藤悠基選手です。

昨年の日本選手権でも、10000mで27分台で走り、健在ぶりをアピール。ニューイヤー駅伝では、あわや区間新の走り。

お願いですから、ずっと現役でいて下さい。

 

大学でオリンピック出場 竹澤健介選手

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竹澤健介選手です。早稲田大学在学中に北京オリンピックに出場されています。

5000mの学生記録はいまだに破られていません。

故障により、本来の走りができなくなり引退されました。

現在は大阪経済大学のコーチとして、後進の指導にあたられています。

北京五輪金メダリスト サムエル・ワンジル選手

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極め付けは、北京五輪ラソン金メダリスト、サムエル・ワンジル選手。

都大路3区の区間記録は未だに破らられていません。当時、ナイキの厚底シューズがあったら、どんな記録を出していたのか…。

ケニア人選手としては珍しく、小気味良い走りをする、私も好きな選手でした。

事故で亡くなられたのが非常に残念です。

 

まとめ

今回、たまたま家の中で発掘した陸上雑誌のおかげで、元気をもらうことができました。

時が経つのは早いですね。当時天才と言われた高校生ランナー達が引退するような時期になっているんですね。

凡人には凡人の悩みがあるように、天才には天才にしか分からない悩みもあったのではないかと思います。

これだけの有名選手と同じ学年で、同じ大会に出れたことは、私の誇りであり、一生の思い出です。

息子が成長して、もし陸上をやるようになったら自慢してやろうと思います。

 

ではでは。


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