中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

進化を続けるレジェンドから学ぶ!長く活躍する秘訣

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出典:東洋経済オンライン

34歳にして進化を続けるレジェンド佐藤悠基選手。同学年の選手が活躍していると、すごく力をもらえるんですよね。

お願いですから、もうずっと現役でいてください。

私は高校3年時の都大路で、偶然佐久長聖高校と同じ宿舎になったんです。
朝練に出かける佐藤悠基選手を宿舎の2階からみんなで携帯で撮影したのは懐かしい思い出です。

当時から、もう神のような存在だったんですよね。

Numberで佐藤悠基選手がマラソン日本記録や、年齢による疲労回復の遅れなど、非常に興味深い話をされています。

number.bunshun.jp

今回はこの記事を読んで、私なりに感じたことをお話ししようと思います。

記事を読んで感じたこと

記事を読んで特に興味深い内容を紹介していきます。

◆興味深い内容◆ ・回復力は落ちたが練習の質は向上している
・ヴェイパーフライとアルファフライは別物
・マラソン日本記録は更新可能

回復力は落ちたが、練習の質は向上している

『トレーニング自体は20代のときより今の方が全然いい』と佐藤選手はおっしゃっています。

佐藤選手といえば、調整力が高く、大会では外さないイメージですが、今までの経験をトレーニングに落とし込んで最適な練習をしておられるんでしょうね。
おそらくは厚底シューズが練習の質の向上にも一役買っているのではないかと思います。

しかし、『回復力は明らかに20代よりも落ちている』とのこと。やはり佐藤選手でも回復力は下がってきているんですね。

佐藤選手は高額な治療器を自費で揃えたりと、身体のケアには人一倍気を使っているそうです。
市民ランナーの私たちには流石に真似できないことですが、身体を労ることが長く競技を続けるための秘訣だということが言えますね。

ヴェイパーフライとアルファフライは別物

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私の会社で42歳でサブ2.5を達成している先輩も同じことを言っていました。
推進力のヴェイパーフライ、爆発力のアルファフライという感じだそうです。

佐藤選手は以前はミズノのシューズを愛用していましたが、近年はナイキ厚底シューズを使用しています。今年のニューイヤー駅伝はアルファフライであわや区間新という快走を見せました。

びわ湖では日本記録を打ち立てた鈴木健吾選手がアルファフライを履いていた一方で、2時間6分台をマークした4人はネクスト%を着用していました。

佐藤選手は、ネクスト%とアルファフライは別物と感じており、「しっかりと履きこなすことができればネクスト%より力を発揮できる」とおっしゃっています。

私も普段はテンポネクストで練習しているので、この記事を読んでアルファフライが欲しくなってしまいました。

ラソン日本記録は更新可能

佐藤選手曰く、2時間4分30秒までは出せそうとのことです。
まだフルマラソンでは本人の思うような結果は出せていないようですが、佐藤選手のポテンシャルから言えば、不可能なタイムではありません。
また、『覚悟』という言葉を使われていますが、この言葉は瀬古利彦さんもよく使われる言葉です。
ラソンで世界と勝負するためには、どれだけマラソン練習ができるかという、覚悟が必要なんですね。

常に世代トップを走り続けてきた佐藤選手ならやってくれそうですね。

この記事から学んだこと

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この記事から、私は以下の二つのことを学ぶことができました。

◆学んだこと◆ ・長く競技を続けるには、ケアが大事
・結果を出すには、『覚悟』が必要

長く競技を続けるには、ケアが大事

私たち市民ランナーは、佐藤選手のように高額な治療器具を購入することはできませんが、練習で疲労した身体を労ってやることはできます。

少しでも違和感のある時は練習を回避したり、アイシングしたりと、今まで以上に身体のケアをすることで、年齢により低下してしまった回復力をカバーすることができます。
yu-ponkun.hatenablog.com
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結果を出すには、『覚悟』が必要

世界で戦うトップランナーほどではないにしても、結果を出すには、やはり『覚悟』は必要ですね。

『覚悟』には、時間的なものと精神的なものがあると思います。

『覚悟』によって、練習の時間を捻出したり、気持ちが乗らない時でも自分の精神を奮い立たせて練習したりと、その行動の原動力となるのは、やはり『覚悟』だと思うんです。

私も気分が乗らなくて、完全休養しようかと思う日があるんですが、佐藤選手も言われているように、走り出せば意外と気分が乗ってくるんです。

市民ランナーでも、トップランナーから学べることはたくさんあるんですね。

まとめ

佐藤選手は私たち世代のスーパースターです。正直、レベルが違いすぎて市民ランナーレベルで参考になるようなことは無いと思っていました。

でも、佐藤選手も回復力の低下という衰えを感じるながら競技を続けているということを知ることができました。

私も、仕事でも練習でも、20代の時よりも明らかに疲労が抜けにくくなっているのを感じます。

しかし、今まで以上に身体のケアをすることで、それをカバーできるということを教えられました。

やはり同年代の選手が頑張ってくれていると、本当に励みになります。
私も身体を労り、覚悟を持って目標に挑んでいこうと思います。



私のおすすめのケア用品です。年齢による回復力の低下をカバーしていきましょう。