中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

ダニエルズ式トレーニングで『なんとなく…』な練習を打開しよう

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みなさん、練習する時に明確な意図を持ってやっていますか?


『なんとなく…』その練習をしているなら、注意が必要です。


なぜなら、私の高校時代の練習が『なんとなく…』の繰り返しだったからです。伸びる選手と伸びない選手の違いは、明確な意図を持って練習しているかどうかの違いなんです。


今回は、『なんとなく』がダメな理由と、打開策をご紹介します。

『なんとなく…』がダメな理由

なんとなく…な練習がダメな理由として、以下の二つが挙げられます。

◆ 『なんとなく…』がダメな理由 ◆ ・練習本来の効果を得られない
・身体の変化に気づかず故障しやすくなる

練習本来の効果を得られない

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『なんとなく…』練習することの1番の弊害がこれです。


本来、練習は『鍛える』ためにやっていることです。鍛えたい能力を狙った強度で練習することで、効率的に能力を向上させていくことができます。


しかし、『なんとなく』練習すると、練習本来の効果が薄くなってしまいます。 


例えば、ジョグをするにしても、ペースを自分で設定して、最大心拍数の6割〜7割の負荷を与えるように走れば、心筋の強化と毛細血管の強化を図ることができます。


もし、『なんとなく』ジョグしてしまうと、本来の効果を得られないことになります。これが1年も続けば、意識している選手との差はかなりのものになります。


たとえジョグであったとしても、明確な意図をを持って練習することが大事ですね。

身体の変化に気づかず故障しやすくなる

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私の高校時代のように『なんとなく』距離を走るのが良いと思ってる人は要注意です。
 

距離を踏むにしても、自分の種目からその距離を走ることが必要かどうかを考えましょう。


ある程度のレベルになると、距離を走るだけでは走力が向上しなくなります。それは、その練習に身体が慣れてしまったからです。


身体に常に新しい刺激を与えなければ能力を向上していくことができません。


この変化に気づかず、走る距離が足りないのだと勘違いしてしまうと、慢性的に疲労が溜まって故障してしまいます。


なんとなく距離走をするぐらいなら、距離を短くしてペースを上げていくなどの工夫をしましょう。

ダニエルズ式トレーニングで『なんとなく』を打開

私達のように走る時間の確保が難しい市民ランナーこそ、練習の意図を理解することと、狙った強度で練習することが重要になってきます。


この二つを行うことで、今までよりも効率的に走力を向上させていくことができます。
 

狙った強度で練習するには、ダニエルズ式トレーニングのVDOT表が便利です。

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VDOT表から自身の走力を客観的に見ることができるので、その練習で何の能力を向上させたいのかが明確になり、『なんとなく』練習することを防ぐことができます。

まとめ

市民ランナーといえど競技者として日々の練習を行って試合に挑みたいですね。
 

時間に制約のある市民ランナーでも、練習の意図を理解することで、効率的に最大限の効果を得ることができます。


ダニエルズ式トレーニングの5つのトレーニング強度を使いこなして、マンネリに陥ることなく能力を向上していきましょう。

ではでは。