中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

厚底シューズに欠点はあるのか?デメリットについて考える

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厚底シューズは脚に優しいので、故障を予防できたり、着地の衝撃緩和による貧血の予防など良いことだらけですね。 


厚底シューズのメリット
・クッション性があり、脚に優しい
・着地衝撃緩和により貧血を予防できる
・練習から履くことで、質の高い練習ができる


ただ、一つだけ気をつけたいことがあります。


それはオーバーワークです!


厚底シューズはクッション性に優れている上に反発もあり、脚へのダメージが軽減され、今まで走れなかったペースで距離走やインターバルをこなすことができます。


これ自体は厚底シューズのメリットなのですが、問題なのは、本来は脚に疲労が貯まることで加減できていた練習量が、脚にダメージが無いために加減できずにオーバーワークになってしまうことです。


今回は厚底シューズのデメリットについて考えていきたいと思います。

厚底シューズのデメリット

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厚底シューズのデメリット
・オーバーワークに気付きにくい
・脚にダメージが無くても内臓に疲労が貯まる

オーバーワークに気付きにくい

厚底シューズはクッション性があり、反発もあるので、脚へのダメージを軽減しながらトレーニングをすることができます。


着地衝撃を吸収してくれるので、脚へのダメージは軽減されますが、臀部やハムストリングスはしっかりと使われています。


私も最近臀部やハムストリングスが張ることがあるんですが、思ったよりも走れてしまうので、気付かないうちにオーバーワークになり、思わぬ箇所を故障してしまう可能性があります。

脚にダメージがなくても内臓には疲労が貯まる

これは私が最近経験したことなんです。今まで順調に練習できていたんですが、急に疲労困憊になって走れない日がありました。


脚にはダメージがなくても、発生した疲労物質を分解するために内臓には負荷がかかります。


今までより速いペースで距離走をこなしているのに、脚にダメージがないので、内臓が疲労しているのに気づくのが遅れてしまったのでしょう。


内臓疲労に気付いたら、クエン酸を摂取して完全休養しましょう。

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デメリットを凌駕するメリットがある

ここまでデメリットを書いてきましたが、これは厚底シューズに限ったことではありませんよね。


長距離の練習をすれば内臓には負荷がかかります。ただ、脚へのダメージが軽減された分、自分の感覚と身体の疲労に乖離があるのではないかと思うんです。

これを解消するには、しっかりと練習内容を記録して、オーバーワークにならないように練習の量と質を調節する必要があります。


私も練習内容を見返してみると、結構詰め込んだ練習をしていたので、反省しないといけません。


しかし、しっかりと自己管理ができれば、厚底シューズは自分の実力を伸ばしてくれる最高のアイテムです。

まとめ

今回は厚底シューズのデメリットについ考えてみました。


実際にはデメリットというほどのことはなく、今までと同じで、自分の体調をしっかりと把握して計画的に練習すれば問題はないということですね。


私も調子に乗って練習をし過ぎてしまった事を反省しないといけませんね。


継続して練習していけるよう、自己管理に気をつけていきたいと思います。