中年サブスリーランナーのひとりごと

30代一児の父が、5000m14分台、サブ2.5を目指すブログ

スピードを出したいなら、しっかり脚をたたんで走ろう!

f:id:yu-ponkun:20210509204330j:plain
みなさん、走る時にしっかりと脚をたたんでいますか?


走る時は地面を押すことも大切ですが、スピードを出すために脚をたたんで素早く脚を前に出すことが重要です。


今回は、脚をたたむことの重要性についてお話しします。

しっかりと脚をたたむ事でスピードが出る


脚をたたむメリット
地面を押した後、しっかり脚をたたむ事で、素早く脚を前に出すことができる


長い棒よりも、短い棒の方が速く振る事ができますよね?走る時も同じで、しっかりと脚をたたむことで、素早く脚を前に振り出すことができるんです。


逆に脚をしっかりたたまずに前に出そうとすると、長い棒を振り回すのと同じで、無駄な力を使ってしまいます。


また、膝の裏側の靭帯に高い負荷がかかってしまい、スピードが出ないうえに故障のリスクが高まります。

踵をお尻にくっつけるように走る

f:id:yu-ponkun:20210509203848j:plain

ポイント! 地面を押した後、すぐに踵をお尻にくっつけるように動かしましょう


上の写真は、大迫選手のランニングフォームですが、地面を押した後の踵がお尻に吸い寄せられるように動いているのが分かります。


イメージとしては、踵をお尻にくっつけるような感じですね。

膝を前に出してから脚を出す

f:id:yu-ponkun:20210509205033j:plain

写真の大迫選手は膝を前に出してから脚を出しています。


私のようなランナーは、膝が前に出る前に脚を出そうとしてしまうので、これだけのストライドで走る事ができません。


私も短い距離であれば意識できるんですが、これをやるには相当な筋力が必要になります。

蹴る癖のあるランナーは前さばきを意識

私は後ろに蹴りすぎる癖があるんですが、後ろに蹴っても、それはあまり推進力にはなっていないんです。


なので私は脚を『前で捌く』意識をしています。


なんだかストライドが狭まりそうな気がしてしまいますが、こうする事で地面を押した後に足をたたむ時間が短くて済むので、結果として素早く脚を前に出すことができるので、スピードのある走りができます。

スピード=脚の回転の速さ

f:id:yu-ponkun:20210509211010j:plain 

結局のところ、トップランナーと私のようなランナーの違いは『脚の回転の速さ』です。


当然の事なんですが、長距離はいかに速く、そして長く身体を動かせるかがポイントです。


脚の回転を速めるには、動き自体をスムーズにしなければなりません。そのためには、しっかりと脚をたたむ事が不可欠です。


そして、動きをスムーズにすることで、無理な動きを減らして故障を予防することができます。


故障しにくい走り方は、結果として速く走れるフォームだということになります。

普段から快調走で意識していく

ポイント練習の中でフォームを意識するのはなかなか難しいので、普段の快調走で脚の回転を意識していきましょう。


私も経験があるんですが、いいフォームで走れた次の日には、その感覚を忘れてしまっているんです。


せっかく掴んだ感覚を忘れないためにも、ジョグの後などにはしっかりと快調走を入れて身体に動きを覚え込ませるようにしましょう。

まとめ

今回は、脚をたたむことの重要性についてお話ししました。


感覚的な話なので、書いていて自分でもよく分からなくなってしまいましたが、大事なのは脚をスムーズに回転させることです。


この感覚はジョグをしているだけではどうしても身につけられないので、普段から快調走などスピードを入れるように意識して感覚を身につけていきたいですね。